DigUp Guide 比較 DigUp と他の検索ツールの違い DigUp は、ファイル名だけでなく、画像や音声、動画の内容から該当するページや場面を検索できるデスクトップ検索アプリです。
現在のバージョン: Mac版 0.6.1、Windows・Linux版 0.7.0-beta.1(ベータ版)。GitHub Releases の確認日: 2026年10月15日
パソコン内のファイルを探す手段として、OS 標準の検索機能や既存の検索ツールがあります。DigUp は意味に基づく検索(セマンティック検索)を提供し、既存の検索機能と併用して使うことができます。
標準のファイル検索との違い
Spotlight や Windows の検索は、ファイル名、文書内のテキスト、メタデータをもとにファイルを検索します。一方、DigUp は画像に写っているものや、音声・動画内で話されている内容を手がかりにしてファイルを検索できます。また、検索結果から PDF の該当ページや動画・音声の該当する場面を直接開くことが可能です。
各ツールとの個別比較
特定の検索ツールとの違いについては、以下の個別ページを参照してください。
提供状況と対応環境
Mac 向けにはバージョン 0.6.1 が提供されており、Apple Silicon を搭載した macOS 14 以降が必要です。Windows および Linux 向けにはバージョン 0.7.0-beta.1 がベータ版として公開されています。
よくある質問 Spotlight や Windows の検索と併用できますか? 併用して利用できます。Spotlight や Windows の検索はファイル名やテキスト、メタデータから探し、DigUp は画像や音声、動画の内容から探すため、目的に応じて使い分けることができます。
併用するとパソコンの動作が遅くなりますか? ファイルの処理が終わるとモデルのヘルパープロセスは終了し、検索用のモデルも検索時のみ読み込まれます。
Windows や Linux でも Mac と同じように使えますか? Windows と Linux には 0.7.0-beta.1 が提供されており、同じ検索モデルを利用できます。ただし、スクリーンショット内の文字認識に対応していない点や、古い Word の .doc 形式、RAW 写真、SVG 画像の読み込みが Mac 限定である点など一部の違いがあります。